楽しむ
冷凍餃子と日本酒は合う。たれを決めてから、酒の温度を決める
冷凍餃子の夜はビール、と決めていませんか。餡は野菜に鶏と豚で、日本酒造組合中央会の相性の考え方では、コクのある酒がよく合う料理です。たれの酸味と辛味で酒の温度を変える、晩酌の組み立て方を書きます。
チーズで日本酒が苦く感じたら、甘みのある純米酒に替えてみる
チーズに日本酒を合わせて苦く感じたなら、まず疑うのは酒の辛さと度数です。日本酒造組合中央会のタイプ分け、茨城県の研究機関の調査、蔵元の解説をもとに、チーズの熟成度と酒のタイプの揃え方、今夜できる組み合わせまで書きます。
鍋の日の日本酒は、具材より先に「つゆの濃さ」で選ぶ
鍋と日本酒を合わせるとき、僕は具材より先につゆの濃さを見ます。水炊きなら軽い純米、味噌やすき焼きならコクのある純米。日本酒造組合中央会と蔵元の解説をもとに、酒の重さと温度の決め方、鍋に酒を入れる話まで整理します。
飲み残した日本酒は、順番を変えればまだ3回おいしい
開けてから日がたった日本酒を、いきなり煮物に入れるのはもったいない。燗で1回、燗ロックや日本酒ハイボールで1回、最後に台所で1回。日本酒造組合中央会と宝酒造の解説をもとに、飲み残しの使い道を順番に整理します。
同じ日本酒でも、猪口とワイングラスで香りが変わる理由
日本酒は器で香りの立ち方が変わります。審査用のきき猪口は色を見るための器で、リーデルの大吟醸グラスは香りを集める形。器ごとの役割を整理し、家で同じ酒を2つの器で飲み比べる方法まで書きます。
10月1日は日本酒の日。その夜は、いつもの晩酌に一手間足す
10月1日の日本酒の日は、日本酒造組合中央会が1978年に定めた記念日です。由来は短く済ませ、当日の夜にできる一手間、注ぐ前に香りを確かめて飲むことだけを提案します。
朝晩が冷えたら燗酒です。まずはぬる燗、湯煎からです
燗はレンジでいいのか、と迷ったまま冷え込む季節を迎える人へ。日本酒造組合中央会の情報で確かめた温度の目安と、湯煎とレンジの違い、最初に選ぶ酒まで、ぬる燗ひとつに絞って整理します。
さんまには酸、きのこには旨み。秋の肴と日本酒の合わせ方
秋の肴と日本酒の相性は「脂」だけでは語れません。さんまの脂とひやおろしの熟成、きのこの旨みと純米酒の旨み、酸と温度の効かせ方まで、日本酒にハマった映像屋が理屈を整理します。
日本酒が苦手な妻が飲めた、クラフトサケ「磊峡」の話
お目当てのLIBROMは在庫切れ。代わりに店員さんが勧めてくれた宮城・秋保のクラフトサケ「磊峡 和紅茶」が、日本酒が苦手な妻でも飲める一本でした。買って飲んだ記録です。